プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

262.息子の自主性と勉強計画

昨日は大掃除で仕事納めでした。午前中掃除をして、午後から休みでした。

 

妻から言われていたので、学童にいる息子を迎えにいきましたが、

息子は学童で大好きな名探偵コナンの映画を視聴中でした。

 

いいところだったみたいで、少しがっかりしていました。

帰宅してから、息子は名探偵コナンを横でひたすら視聴、

私はリビング横の書斎でプログラミングをポチポチ。

 

明日まで妻が仕事のため、今日も息子と二人で過ごします。

 

今も私がパソコンをしている横で、息子は名探偵コナンを視聴中です。

 

昨日は来年小学校2年になる息子に、自主性について話をしました。

いわゆる、冬休みの宿題を自分で計画してやってみるを教えていきました。

やるのもやらないのも自分で決めて、早く終わらせてもいいし、毎日こつこつやってもいいし、最後に必死でやってもいいし、一度その経験をしていた方がいいと思いました。

早めに失敗も沢山経験して、自分で計画する大切さを学んでもらえればと思います。

完全放置ではなくてわからないことは自分で聞きにきたり、自分で考えてやることが大切です。

私の両親も完全にその教育方針でしたので、基本本人に任せるやり方でした。

そこから私も多くを学びました。

 

今回息子はどんな選択肢を選ぶのか楽しみですね。

 

今日の朝活は移動ゼロなので、起床してすぐスタートできるので、楽ですね。

朝活はプロゲートにてPythonの第四章を行い、Udemyを行いました。

そして引き続きUdemyを行います。

 

今日は息子と二人で、映画をみたり、絵を描いたり、お互い宿題、私はプログラミングをやって行こうと思います。

 

今日も最高の一日になるように頑張ります。

習慣は未来の自分を形作ります。

 

息子には、実際に成功や失敗を経験しながら、自分のやりたいことを将来実現して欲しいと思います。

 

出来れば沢山の失敗を経験して欲しいですね。