プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

219.「しつこさ」を持った意地と成功するまであきらめないこと 

昨日は午後から出勤となりましたので、午前中が使える時間となりました。

やはり、朝の移動時間がない分、かなり効率は上がりました。

 

特に休みの場合は、仕事感が低くなる為、時間管理が甘くなり気味です。

なんとなく肌感覚ですが、仕事の場合の時計のチェックは30分刻みで行動計画の意識、チェックを行うのですが、昨日は1時間程度に振り返るようになっていました。

 

とにかく朝から午後15時までの時間は、仕事と同じモードを意識して、時間のロスを減らせればと思います。

 

ということでプロゲートのPythonにて、頭の体操です。

基本、変数定義の考え方は同じですね。

ここからどんどん行きます!!

 

毎日、頭をプログラミングのモードにするには、継続して一定量を行い、考え方や習慣まで落とし込んでいくことが必要かと思います。

 

やはり毎日の業務でプログラミングを行ってきた人と圧倒的な経験値の差がありますので、その段階まで行くには、その人を超える努力が必要になります。

 

もちろん、仕事として活躍するには、かなりの努力が必要になります。

最近、ある程度、慣れてきましたので、自然に必要なことが見えるようになってきました。

 

圧倒的、遅れをとっていることは大前提としてあって、作りたいものが最終段階ではかなり内容の濃いものなので、そこにたどり着くには、かなりの物量をこなして行かなければいけません。

しかし、その中でも「千里の道も一歩から」です。

毎日の一歩が確実にできるということが必ず必要です。

ピアノの練習も1日空けたら、取り戻すのに3日かかると言われてきました。

そんなに甘くはないです。

 

毎日の絶対数は、続けていくとどんどん増えていきます。

しかし、勉強の仕方は今まで成し遂げてきたノウハウがあるかどうかも、正しい勉強法に影響します。

正攻法が見つけられているか、成功体験があるかによって目標設定やアウトプットに影響します。

そして時間管理と成果、中間チェックの方法は仕事効率のノウハウです。

 

なにより大切なのが、仕事や勉強における「やる気・モチベーション」の維持と

その意気込みに沿った「行動力」です。

 

最近、Youtubeを車で聴いているときに、ホリエモンが起業家として成功する人についての議論があったのですが、その中で出てきた言葉が「しつこさ」でした。

「しつこさ」は執念であり、成功するまで辞めないことや、システマチックな成功までの行動力があります。

周りになんと言われようと、どんな熱意をもっていようと、「行動力」が全てで

行動しないとどんないいビジョンやアイデアがあっても、何も形になりません。

私もそれをより意識し、諦めず原動力にして行ければと思っております。

 

絶対に成功する方法はたった一つです。

「成功するまで辞めない」ことです。

 

今日も、最高の一日になるよう、朝から全力疾走で行きます。

 

後悔するなら今すぐ行動、望まない人生を生きても仕方がないです!

 

悔いのない人生を!!

そのために、異常な「しつこさ」を持って、成功するまで泥臭く食いついていきます!!

 

追記、

頑張った自分と家族にDEMELのチョコと

毎週恒例の休みの日は近所のレストランのイタリアンの持ち帰りご飯です。

外食よりはかなりお得です。

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そして、今日の晩は少しここで勉強していきます。

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フルフラットキッチンが大きめのを入れているので、1.1メートルの奥行きがあるのでかなり広々使えますが、ほとんど最近は使わず…。

 

大体、1階の書斎か2階のセカンドリビングでやっていますが、今晩は、気分を変えていきます。

ということで、楽しみます!