プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

207.新しい環境と型を見極めることの大切さ

昨日は新しい環境での初日となりました。

やはり新しい事を始める際は、今までの環境とは違うことは当たり前です。

 

しかし、建築という本質は同じなので、いかにこの型を覚えるかが、大切になります。

 

この型を見つけることが、どの仕事においても大切で、型を見極めることを見失うと作業の流れに埋もれてしまいます。

 

昨日の初日の段階で注意したことは、今までの内容の仕事の中で配慮していないと大事故になりそうな部分を見つけ出す事です。

 

①仕事の流れとスケジュール管理

②関連部署との連携関係

③新しい設備の絡みと注意すべき点

④利用するツール、手段

 

以上の内容に着目しました。

その中で、現状の良い点とロスや欠点を生んでいる改善点をいかに見つけ出し、型を作り出す事が最初の目標設定において大切になります。

 

目的は、業務円滑化と時間を作り出すことです。

 

業務円滑化は仕事の流れを覚える上で、ストレスや不具合を軽減し、更に自分の土俵に持って行くためには必要な内容となります。

 

そして、今現状で何に時間が掛かっているのか、どう工夫すれば、成果を落とさず、効率化する事ができ、ひいては、

時間を生み出すことができるかに繋がります。

 

私はこの主目標をこの11月に形にできればと思っております。

 

朝活の時間も若干の変則となり、少しペースが狂いますが、引き続き最高の状態へ持って行ける様に工夫していきます。

 

先ずは、プロゲートで頭の体操、スタートをきります。

そして、最近入力作業をしているのですが、合間にUdemyを挟みながら、再度本質の落とし込みでより理解を深めていきます。

この応用と基本の反復が大切かと思います。

 

どんな仕事でも同じですね。

 

引き続き頑張っていきます。

 

時間は誰しも平等に24時間の手持ちがあります。

それをいかに使うかで人生が変わります。

今日1日を大切に、初心を忘れずに頑張ります。

 

今日も最高の1日に!!