プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

177.「朝を制する」=「一日を制する」

昨日は休みのため、じっくりプログラミングの勉強ができました。

 

朝活は半強制的というか、習慣化されているので、

起きてすぐ反射的に取り掛かかるようにしています。

 

朝活⇒支度⇒午前中の勉強・制作⇒昼休憩

午後の制作

⇒15時半息子帰宅⇒宿題や子供との時間

⇒夜の家事の下準備⇒妻帰宅18時or19時

合間に勉強⇒子供と風呂等

⇒家事(風呂掃除、洗濯など)⇒夜の勉強

 

この流れが鉄板の休日の過ごし方です。

 

一日のスタートダッシュがいい形になるかどうかのポイントが

朝活になってきます。

 

ここでいいスタートを早い時間で切れているので

その後つながるいい流れが生まれます。

朝から午前の活動、午後の息子帰宅までの活動が全力で駆け抜けていきます。

 

息子帰宅後の流れは、少しペースダウンして、隙間時間や明日のコンディションや予定に合わせて調整を掛けて行く時間なので、本当にこの午前中の動きこそが最も大切な部分になります。

 

朝から午前、に大きなボリュームを持って全力集中し、

15時半あたりからペースを緩くすることで

この緩急が継続できるいいリズムを作ります。

 

「朝を制する」

「一日を制する」です!!

 

そういった意味でも、この朝、早く起きて行動する

朝活が原動力の全てになってきます。

 

このプログラミングの勉強を始めた4月以前には時々、

朝活はしていましたが、建築士試験の勉強を除いて、

ここまでシステマチックに

朝活ができていた訳ではありませんでした。

むしろ休日の二度寝は最高でした。

 

朝活を継続的に行うためには

 

・目的の明確化

・朝活の縛りを作るものを用意する。

 

私の場合は、このブログを利用する形をとっています。

 

この2点のポイントを軸に半強制的に自分を縛っています。

これが、数か月を超えたあたりから習慣化されて、朝活しないと気分的にも成立しなくなってきます。

むしろ、朝活で生まれるいい一日のスタートに魅力があるため、どんどんプラスの思考で継続して行くことができるようになります。

 

今朝の朝活はプロゲートのRuby on  Rails 第11章から始まり、

少しRuby on Rails のgemについて個別に色々と調べたりして、

そこから、新しく購入したUdemyでの勉強をキリがよいところまで行いました。

 

 

そのため、普段より1時間、移動開始が遅くなってしまいました。

 

1時間出発が遅くなるだけで、車の込み具合がやはり変わりますね。

 

今日は少し、調子良くやってしまった為、逆に移動時間のロスを生んでしまいました。

なかなか難しいところですね。

 

ということで、

残りの始業までの時間はUdemyの続きを行きます。

 

朝活で最高の一日のスタートを!!