プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

103.家族との時間について

昨日は、妻と子供が息子の夏休みに里帰りのため、実家に戻っていました。

することが少ないチャンスを生かして、制作を!!と意気込んでましたが、

そんな時に限って、帰ろうとしたら、仕事が増えてしまいました。

 

昨日も、プラン相談です。

契約につながれば、うれしい限りです。

 

そして、断れない私の性格なので、気が付けば、23時、、、。

 

とはいえ、帰ろうとしたのも22時なので、そもそも、割と遅めですが。

 

帰宅後、少し昨日の実践の内容を少し、調整したり、動作を見て、

応用できるように少し遊んでみました。

 

そして、引き続き朝活です。

プロゲートを行い

始業まで制作です。

 

昔は夏といえば、あのなんとも言えないワクワク感や、爽快感など

小学生の時なんかは、すごく感じていましたが、

 

最近では、心がすれてしまったのか、そんな感情も起きず

ただただ暑いなあ と思うだけでした。

 

息子が小学校に上がって、夏休みの宿題や夏休みにしたいことを

楽しそうに話していると、私も最近、夏のワクワクが少し感じれるようになってきたかなと思います。むしろ、息子がワクワクしている姿を見るのが嬉しいという感情でしょうか。

 

忙しさの中で、ついつい忘れてしまいがちな

大切なこと、家族の思い出や家族との時間、

昨日、妻と息子がいないことで、制作云々ありますが、

一緒にいる時間の大切さを改めて、感じました。

 

今日の夜は息子たちは戻ってくるので、

この土日の思い出を聞きたいと思います。