プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

104.挑戦しているから当たり前!

昨日は仕事を終え、そのまま制作するのではなく

 

妻の実家から、

 

家族が帰ってきているので、休みの楽しかった思い出が聞きたくて

すぐ帰宅しました。

 

楽しそうに話す息子や妻とのコミュニケーションが

一番力がもらえますね。

 

ということで

今日も引き続き朝活

 

プロゲートRuby on Rails

そして、制作と実践いきます!

 

道場が見えてきましたね!

 

最近、色々と思うことがあって

 

時々ブルーになる時、疲れた時

 

「なんでこんなにしんどいんだろう」

「なんでこんなに悩むんだろう」

 

と失敗や行き詰まりや挫折、壁を感じる瞬間があります。

 

その時にネガティブに行くと、環境や自分に矛先を向けてしまいます。

 

しかし、よく考えてみると

悩みや挫折、壁を感じるということは

 

今より更に

自分が挑戦して、新しいことや、こだわること

良いモノづくりを求めて、今までと違ったことをしようとしているから

こそ、

生まれてくる課題、問題があるのではないかと思います。

 

チャレンジしなければ、見えてこなかったこと

チャレンジしなければ、感じなかった辛さ

チャレンジしなければ、失敗しなかった

チャレンジしなければ、壁にぶちあたらなかった

 

などなど

 

頑張ったからこそ見えてくることだと思います。

 

なので、変わらない今をずっと続けて、一定の範囲で一生を終えるのか

チャレンジして、昨日より今日、努力、挑戦することを求めるか。

 

一歩踏み出すからこそ見える世界があります。

 

RPGゲームで例えると

最初の町で人生を終えるのか

 

魔物のあふれる原野を旅して

難関や強敵と出会って、苦しいけど、レベルを上げていき

自分の目的地に向かうか

 

どちらを選ぶかだと思います。

 

なので、

 

当然、

 

挑戦しているので

挫折、失敗、壁は当たり前で、

戦い続けることで

そのうち

 

どこかでレベルアップの音楽が聞こえてくると思います。

 

なので、

 

ネガティブになっている暇はありませんね!