プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

370.本質的な仕事を心がけ、下心の営業は見抜かれる

今日は怒涛の打ち合わせを終え、明日はその依頼などの処理を行って行きます。

割と一週間通しでの仕事は、かなり来ますね。

 

後2日で、休みです。

 

走り切ります。

 

今日は、契約前の打ち合わせにて、久しぶりに設計からのクロージングを行いました。

いい感じの流れになってきています。

普段は設計が契約に絡むことはないですが、大型の特殊住宅なので、契約前から参加です。

 

基本スタンスは、契約云々よりも、いい家をご提案できるかです。

その本質的な内容に正直になる事で、本当の意味での信頼に繋がります。

 

営業トークや流れもある程度重要ではありますが、それだけでは、契約に至ることは難しいと思います。

 

逆の立場になった時、本当に欲しいと思ってもらえる事が大切だと思います。

当たり前の事ではありますが、この気持ちを維持するには客観的に見る目と、家づくりの熱意が必要です。

 

分かってはいるけど、仕事を業務、作業ととらえた瞬間や、欲なんかが心にあっては、言動や行動にも表れてしまいます。

 

純粋にいいものを作るためにという気持ちが大切だと思います。

 

今日も引き続き、夜活です。

先ずはプロゲートのPHPから始まり、Udemyを行います

 

さすがに疲労が困憊して来ました。しかし、継続していきます。

とりあえず、倒れるまで行きます。

気合です!!

 

第二章完了、次は第三章です。