プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

272.失敗から学び、成功するまで辞めないことの大切さ

昨日は打ち合わせ中心の一日となりました。

その合間にプランを作成し、見積もり作成、そのほか依頼作業を行います。

 

3週間先を見越して、前倒しできる作業はどんどん終わらせていきます。

「鉄は熱いうちに打て」という基本的な動きですね。

その方が圧倒的に楽ですし、忘れ防止になります。

余力も生まれてきます。

 

仕事が終わって帰宅すると、息子と妻は息子の冬休みの宿題で格闘中でした。

 

息子と一緒に過ごしている時には、先んじてやることで、大変な状況を前倒しにしていくか、全体を日割りして、毎日のルーティーンにして分散してやるか、最悪、前半に楽を持ってきたせいで、後半ギリギリで苦しみの中やるか、これを前提に話をして、意識づけをしてきました。

息子が選んだのは無計画の毎日の分散と後半のしわ寄せでした。

 

最初はこれでいいと思います。

 

まだ、このスケジュール管理や感覚を学び始めたところですし、失敗から学ぶことが大切だと思います。

経験した辛さから、二度と繰り返さないように意識するのか、喉元過ぎて熱さ忘れるの如く、終わってしまって再度リセットされてしまうか、選ぶのは自由だと思います。

 

これからも沢山の失敗をして、成長し、どんな選択を行って行くか楽しみです。

実体験の学びからしか、真に実感できる学びの方法はないと思います。

失敗も成功も反省、振り返りを行い慢心しないことが大切ですね。

 

 

朝活はプロゲートのPythonの第五章を行い、いつものUdemyから試す、実践するの繰り返しです。

私は自分自身、1聞いて10できる人間ではないので、いかに努力をして10を目指すかという物量の学習でしか、勝負ができないことは分かっているので、できる人間との競争で勝つには、その人の数倍努力するという圧倒的な物量勝負となります。

 

なので、できるようになるまでやります。

「成功するまでやり続ければ、必ず成功する」

です!!

 

今日も継続による積み上げによる努力を引き続き行って行きます。

 

今日も最高の一日になるように、最高の1時間を、最高の30分を積み上げて行きます。

それが未来の自分を形づくります。