プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

147.紙のノートは基本使わない

昨日は引き続き、帰宅後Udemyにはまってしまい

気付いたら1時になってしまいました。

 

今朝は4時半に起床したのですが、

次に目を覚ましたら

5時過ぎになってました。笑

 

たまにやってしまいます。

 

今日は

めちゃくちゃ眠いです。

 

朝活は、Ruby on Railsの道場3を行いました。

道場という内容は、

環境はすでに出来上がっていますが

入力はガイドがほぼない状態で

今まで学んだ内容の習得状態を確認できます。

 

学習に際しては

前から、学習メモを、パソコンのアプリのNotebookを利用しています。

 

基本は使うためのポイントの記載と、

実際使用する際の流れと必要なコードを

ぱっと見れる内容にまとめるようにしています。

 

この学習方法を初期よりやっているのですが、

 

最近はVSC、CodeSandboxなど、実践や制作で使用して、

一から入力をするのも平行で行っているので、

 

初期の頃は、

プロゲートを回答するためでしか見えていなかった

ノート取り方かたから、

アウトプットをより意識したノートの付け方に進化してきました。

 

当初も当然、使用する目的でつけていたのですが、

なにぶん、

入力したり作成したりの経験値が今より低いので

何が重要か見えていなかったなと振り返ると思います。

 

ノートは、

振り返るためのポイントを書いて確認でき、

実際に活かすためにあると思います。

 

仕事でも紙ベースのノートは基本とりません。

 

社内で共有するために如何に効率を上げるか考えた時

その内容をコピペで共有できたり、アプリを連動して外出先で

携帯からも見れたりと、今は便利なものが沢山あるので、

基本はそちらを活用します。

 

使用しているアプリの機能は

 

・随時アップデートできる知識、技術、情報の内容のメモ

・タスク管理

・スケジュール管理

・データ共有用

・メール

・社内のLINEのようなもの

 

チームでの同期が可能なので、

リアルタイムで更新、共有を掛けることができるのも

アプリのいいところだと思います。

仕事はどんどん、共有して報連相を行い

タスクを完了して、スケジュール管理を

する事で、

帰宅時には

綺麗に完了して、すっきりさせれば

仕事のストレスや不安は減ります。

 

サクサク、解消解決して行くために

活用しています。

 

また、

紙ベースのノートを持たないのは

持ち運びの荷物が増えるのが嫌なことと

結構ものをなくすので、

携帯やパソコンで補完すれば

基本なくさないのもありますね。

 

ただ、

 

ここまで紙のノートは使わないと言ってはいますが

それでも

書籍や雑誌は

紙で作られたものが好きです...。

 

 

 

今日も仕事をサクサク終わらせて

プログラミングの勉強を頑張ります!!