プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

67.目標とプロセスと手段を常に明確に

昨日は、作成の目標物に対しての構成を再度整理しました。

①「目標物」への大枠の作成内容

②表現内容、詳細

③表現内容のための手段

※ここを実践でスキルやツールで必要なものを随時、学んでおります。

 

そして、③が大変ではありますし、時間がかかります。

この③の学習はYoutubeやHPなどから学ぶことが中心で

更に、復習にもなります。

 

インテリアを学ぶ際には、基本的には、トレンドや施工例から

情報を収集して、真似から入り、自分のスタイルにして進化させます。

 

それと同じく、今の③は真似て、学び、必要な要素を抜き取る

その繰り返しで、表現の手法や作成したいことへの応用、

自身のスタイルになっていきます。

 

以前書いた「守破離」という考えですね。

 

このプロゲートは、その手法を探す際に広く浅く学ぶことが可能です。

 

Rubyが終われば Ruby on rails

その次は、Goを学び、Reactに行きます。

どれを使うかはさておき、どのようなものかは知っておく必要はあります。

学習して、ややこしいところや、良いところなど、自分に必要か選択していく形ですね。

 

今日も朝活です。

そして来週にかけては、連勤予定。

 

再来週は休みをその分しっかり取得します。

 

少し前にIKEAに行った際、購入したミラーを

自宅のトイレに飾る予定です。

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過去に設計担当した家で貼った事がありますので、その際に展開図を数パターン作成して施工しました。

貼る前に何パターンかレイアウトを検討してみようと思います。

再来週時間が取れたらいいですね。

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奥の壁を予定してます。

 

プログラミングや建築設計もプロセスは大変ですが、完成させたい「目標物」に対してのワクワク感は同じですね!