プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

65.学ぶ意味 → 使うことを目的に

朝活です。

昨日からの実践にて行っていたものを

引き続き

 

 

プロゲート

Ruby 第二章完了です。

 

ここまではいつものことです。

 

この、実践とは何をやっているか というと

プロゲートはあくまでも、チュートリアルであって単なる導入のレベルです。

しかし、基礎の練習であるので、ここはしっかり押さえる必要はあります。

 

その学習の補完として

Youtubeに投稿されている、学びたい内容を見ます。ただ見るのではなく

一緒に入力していきます。

※このテクニックを学ぶ作業については、必ず何を表現し、どの内容で

何に今後自分が使えるかを意識した内容でないと意味がないです。

 

この後、自分の表現への応用として

アウトプットがあります。

アウトプットは自身で作成したい形の制作です。

実践ではアウトプットの表現の内容を実現するためのツールやスキルを学ぶことです。

 

この実践が楽しく、自分がしっかり理解できているかも分かる大切な工程です。

 

勉強の大敵は、できた気になっている”おごり”というヤツです。

 

学んだことは

実務で生かせないことは基本、自己満か無駄作業だと思います。

これは全ての業種に言えるのではないかと思います。

 

意味のある行動は時間の有効活用になります。

何のために、何をするか

ここの判断がどれだけ早く、的確かが

大切だと思います。

大枠をとらえた勉強とは、全体像を抑えることです。

その全体像を理解するための導入が

プロゲートです!!

 

今日も引き続き、朝活です。

この後、朝イチ現場なので、いったん、近場の事務所に

出勤します。