プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

47.学ぶことの意味、と行動

今日も朝活

4時起床、少し実践の特訓をして

読書を一通りして(大体3~4冊を同時進行で読んでます。)

 

引き続きプロゲート

こはちょっとじっくり目でやってます。

 

ちなみに

プロゲートをする際に、スライドで進んでいくのですが、

ただ読んで進めるのではなく、新しい内容が出たら

自分のツールメモに保管して

使用できるリストを平行して作成しながら学習してます。

 

ノートを取る目的は、唯一「習得して使うこと」です!!

 

よく、セミナー系の動画やノウハウなど隙間時間を利用して聞き流しする場合が移動時間にあるのですが

基本①②に分けて、利用してます。

 

 

①メモをする、実践練習をするものと【画面を見て学習するもの】

②概念やノウハウを教えてもらうもの【聞き流しで学習するもの】

 

 

 

①の場合は、画面を見て、自分でもアウトプットできる環境下でのみで

しっかり腰を据えて、実践して習得していきます。

その際はメモをしっかり取ります。

もちろん、移動中は無理です。

 

②の場合は移動時間に音声だけで成立するもののみを聞きます。

その際はメモは取らないので、理解し、頭に叩き込みます。

 

授業でも

基本先生の流れはガイダンス部分、実践練習部分の構成になっており

なんでもノートにとるのは、非常に効率が悪く、

ノートを取ることが目的になるパターンに陥ります。

 

基本勉強は概念を聞いて、府に落とし理解し

その後出てくるツールや数式はメモして、

実践、その際に聞いた"概念"と”目的"を意識した状態でアウトプットしていく

ことです。

 

仕事も同じく

流れをよく聞く、理解し、府に落とし、目的を確認して、

その後に、作業としてのメモや作図、文章化を行います。

 

その境界があいまいだと、わかったつもりになって、戻り作業や

間違いが起きてしまいます。

 

常にアタマをクリアに!

目的のために行動を!

 

今日も昨日より、賢く進化し、

さらに明日は今日の自分を超えていける行動を心がけ

がんばります!!