プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

476.やりたいを形にすること、仕事と趣味の合間、思考

今週は水曜日休みなので、明日を含め走りきるのもあと少しです。

 

毎日が本当に時間勝負です。

 

時間の制約を設けてみることで余計とその重さが増したと思います。

 

さすがに、そろそろ戻す形にはなると思いますが、

 

いい経験になっているのは確かです。

 

 

 

ただし、仕事はこなすものではなく

 

仕事として完遂することに意味があります。

 

 

言い換えれば、作業程度の仕事のレベルなら

 

私にとっては意味がないという事です。

 

 

実際には、成果としての報酬の額が同じであっても

 

 

自分の納得できるところまで、

 

出来ていなければ、

 

仕事をしていないのと一緒です。

 

 

お金を稼ぐ事が主な目的であるならば、効率の良い仕事、

より楽であればあるほど、費用対効果というか、掛ける時間の単価は上がる気はしますが、

 

仕事が趣味や道楽の要素が強いので、

 

はっきり言って給与明細なんて見ませんし、それが半年遅れようと、正直余裕なので

もはや働くこと = ライスワークでもない環境を構築できているのも

気が楽なところかもしれませんね。

 

会社に対して、成果を提供、時間を提供している分、ただではやらないという側面もあるのも事実だとは思います。

 

時間 = 対価・代償であることも確かですし、

 

ただそこには、量的な側面がありはするけども

 

何を成すかという、目的のウェイトがどこにあるかという事が、

 

私にとっては重要であると思っています。

 

「何を作り」・「何を成したか」

 

結果、お金は後からついて来るので、特段お金を意識していないという感じです。

事実、量的な側面ではお金を稼いでいるということになりますが。

 

好きでもない仕事に時間を使いたくもないし、それをお金を稼ぐ手段として

割り切ることをしたくないという事です。

 

 

ずっと好きな事だけをしていたい そのために、人の倍努力して、その分苦労する

という事です。

 

 

今日の夜活もJava、Web講座はさらさらと、メインも宅建を行い、

一旦休憩、早朝、作成予定のプランに思いを巡らせる時間にしようと思います。

 

 

とにかく、人生は楽しまないと

私たちは命に限りがある生き物なので

 

勿体な、すぎます。

 

その為に、血の滲む努力やリスクが取れるか

 

それだけです。