プログラミングを一から学ぶ一級建築士

日々の業務の合間に、プログラミングを学び、ときおりアートしてます。

60.新たな気づき 俯瞰して視る

昨日は

そのまま、Rubyのプロゲートを引き続きは行わず

 

今までのJavaScriptなどを含めた

アウトプットに注力して行う方向性にしました。

 

今すぐにRubyは必要ないので

緩やかに進めていきます。

 

最近は部署も変わり、平行して引き継いでいる支店の仕事もあり

自分自身、かなり以前より忙しい中で仕事をしています。

 

その中で、ふと気づいたのは

 

自分の120%はどの程度?、主観的でなく客観的にはどの程度なのか

本当に、120%(実際には体力の限界までやってますが)

それが、自分の本来の120%?

 

「更にもっと、俯瞰で見たときにどうなんだろう?」と思いました。

 

環境の変化や毎日、打ち合わせや図面に追われる中で見てた景色と

今、一呼吸を置けるところに身を置いたときに

 

本来の目的と個別で設定する区間での目的がより明確にすることで

自分自身のマネジメントが更に改良できるのではないかと

 

改めて、自分自身に問いかける時間が取れました。

 

一生懸命は結構ですが、その行先が「個別設定の目標の集合」の中で仕事をするのか

それとも、「大台の目標」へ向かって行うのか、

この目線を変える事は慣習を変えることなので、

かなりしんどい意識転換になりますが、

今がその「チャンス」だと思います。

 

なかなか、個別の目標が俯瞰で見ないと「主目標」に感じてしまいがちなんですよね。

本人はバリバリ一生懸命に仕事しているのですが...。

 

少し、一呼吸おいて

仕事に向き合ってみようと思います。